１月２９日(水)、１年生は教科書(New Horizon)のUNIT9-2の内容理解をしていました。写真は、帯活動である"Chat"を行っているところです。男女とも、クラスの全員とChatをすることが目標です。

1月２９日(水)、１年生は道徳で「名言に学ぶ」を行いました。理論や想像だけの世界ではなく、実際に社会で苦労した人々の言葉には力があります。今回は生徒たちになじみやすい、スポーツ選手、人気芸人、のび太のお父さん、ジブリ作品の主人公たちの名言を読み、そこから得られた感動や気づきを書き出していきました。最後には「自分でも名言を作ってみよう」にも挑戦。最多で２１個の名言を考えた生徒もいました。

図書委員会では毎年、新年の恒例行事として「おみくじ」をやっています。これは、図書館で借りた本の数に応じておみくじを引けるもので、大吉もあれば小吉、中吉も。生徒たちは楽しみながら読書に挑戦しています。

1月２６日、1学年では総合的な学習「職業人に学ぶ」の事前準備として、講話でご来校いただく職業人(社会人)の皆さんへの質問事項を考えました。班長を中心に各グループで質問を考え、まとめていきました。

１月２６日(日)、立教池袋中学校において女子バスケットボール都大会２回戦が行われました。対戦相手は世田谷区立深沢中学校です。とてもいい試合でしたが、４７－５７で敗退しました。(紺のユニフォームが荻窪中学校で、白が対戦相手の深沢中学校です)

菅平スキー教室もいよいよ最終日です。午前中に最後のスキー実習を行い、ゲレンデで板とストックの返却、宿舎でスキー小物の返却を行いました。

食事をして閉講式・退館式を行い、バスで学校前まで戻ってきました。

大きなケガなどはありませんでしたが、慣れない低温の環境で、発熱者も出てしまいました。生徒の体調を最優先に時程を決めていったため、予定のカットや時間調整などもありました。しかし生徒たちは臨機応変に対応してくれました。

生徒たちからは『もっとスキーをやりたい』『今度は友だちや家族とスキーに来ます』との声が聞かれました。

スキー教室の２日目は、午前２時間半、午後２時間半の計５時間の実習です。ほとんどの生徒がスキーができるようになり、リフトを使って山頂から滑って来ることができました。

宿舎に戻るとお汁粉を食べ、おみやげの購入、夕食と進みます。

体調不良者も出始め、疲れもたまってきているので、消灯時間を早め、十分に睡眠がとれるようにしました。

１月２２日(水)から２４日(金)まで、２年生が長野県菅平でのスキー教室に行ってきました。まず１日目の様子をお伝えします。

コロナ禍の前は、杉並区は３泊４日でスキーを行っていました。菅平に杉並区の宿舎があった関係で、区の宿舎がなくなっても菅平でのスキー教室が続いています。

朝、井草八幡宮に集合し、バスで関越・上信越自動車道と進みます。菅平のホテルに着くとすぐに開校式・昼食となります。午後からは各生徒のスキーレベルに応じた実習が始まります。

初日からリフトに乗れた班もありましたが、ほとんどの班はスキーの基礎的技術習得の練習を繰り返しました。

２時間半の実習後は、宿舎前の畑で『雪像作り』を行いました。雪質がパウダーなので大きな雪像を作ることが難しかったのですが、各班とも工夫して雪像を作り、雪遊びを楽しんでいました。

１月１９日(日)、東村山一中会場で女子バスケットボール都大会が行われました。本校は立川二中と対戦し、６４対４３で勝利しました。次は１月２６日に、世田谷区立深沢中学校と二回戦目を行います。

１月２１日(火)、１年生は国語の授業で百人一首を行っていました。月末にはクラスで班対抗の百人一首大会、２月３日には学年での百人一首大会が行われます。