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3年生 高校の先生方による『出前授業』実施

7月3日(金)、5・6校時を使って3年生が高校の先生方による『出前授業』を受けました。教科は、化学(都立杉並工科高等学校)、生物(東京立正高等学校)、英語(都立井草高等学校)、日本史(実践学園高等学校)、数学(杉並学院高等学校)です。

 

生徒は事前に受講希望をパソコンで入力し、5校時と6校時の教科を決めます。各教科15人前後で授業がスタートしました。

 

化学は「ペーパークロマトグラフィ」のタイトルで、紙と水を使ってサインペンの色を分解していました。「この色は何色が重なってできているのか」を予想し、実際に実験して結果を見ていました。

 

生物は「DNAの構造について」のタイトルで、すりおろした玉ねぎからDNAを抽出し観察していました。

 

英語は「Graham Hill : Why I'm a weekday vegetarian」の動画から聞こえた単語を書きだしたり、文章全体のサマリを作ったり、weekly vegegarianに関する自分の考えを友達とシェアしていました。

 

日本史は「明智光秀の真実」のタイトルでスライドを見ながら解説を聞き、光秀のイメージ、光秀が織田信長を本能寺で襲った理由などの理由を考えてプリントにまとめていました。

 

数学は「高校数学 序」のタイトルで数字を使ったミニゲームを行い、その必勝法を考えたり、高校で学ぶ数学は「なぜそうなのか」という理由を考えていく数学になるとのお話もありました。

 

義務教育を終えた「高等学校」での高等教育。参加した生徒たちも、楽しさと難しさを感じ、与えられているだけではない、自ら考えて学ぶ大切さを感じていました。

 

また、見学した本校の教員も、来春に卒業する生徒たちがどのような高校生活を送り、学習を続けていくのかを実感する「出前授業」となりました。

 

多くの高校は今、1学期期末考査の最中だそうです。問題作成、採点等お忙しい中、本校3年生のためにご来校いただきありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

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