道徳「いのちの教育」を行いました
5月8日、全校で道徳「いのちの教育」を行いました。
タイトルは、1年生は「命ってなんだろう」、2年生は「命を考える」、3年生は「たとえ僕に明日はなくとも」です。1・2年生は学級単位、3年生は体育館で学年道徳として実施しました。
豊富にものがあふれている現代社会。一人一人の個性がつい見逃されがちです。そんな今こそ命の大切さを学ぶことが必要だと感じています。ふと心が疲れたとき、自分や周囲の「いのち」について振り返り、「自分のみんなも大切な存在」と確認し、また明日からの生活を生き生きと送れることを願っています。